ROI 346%達成の要因とは?

Boxの総合経済効果(TEI)をForresterが解説

 

コンテンツクラウドによるコスト削減効果をはじめとするメリットについて、Forresterの総合経済効果(TEI)レポートが詳しく解説しています。 Boxは、コスト削減、生産効率の向上、セキュリティの強化を支援すると同時に、コンテンツによる価値創出を可能にします。

346%のROIに加えて、Boxのお客さまは、3年間で多くのメリットを実感しています。

 

  • データ漏えいのリスクが72%低減:AI によるアラート、包括的な保護機能、優れたセキュリティ制御により、社内・組織内のインシデントによるデータ漏えいのリスクが72%低減。
  • 510万ドルの増益:非構造化データについての理解を深め、活用を促進したことで、510万ドルの増益が実現。
  • 2,190万ドルの純現在価値(NPV):コスト634万ドルに対する利益2,826万ドルで、約2,190万ドルのNPVを達成。
  • 300 TBをBoxに移行して550万ドルを削減:レガシーシステムから脱却し、300 TB分のコンテンツをBoxに移行したことで、セキュリティとガバナンスの確保とともに550万ドルのコスト削減に成功。
  • 検索・共有に費やす時間を70%短縮:(高度な機能を利用した場合は75%短縮)1,450万ドルのコスト削減を実現。

 

レポートを是非ご一読いただき、セキュリティを備えた単一のインテリジェントなプラットフォームの価値を実感してください。

 

*Boxの委託によりForrester Consulting社が実施した調査(2024年4月)によるデータ。従業員15,000人の複合組織における実績の合計金額を記載。